青山学院大学ジェロントロジー研究所

連続講演会 第8回
「ダレデモダンス」講師 SAM氏

SAMさんと参加者の記念撮影

連続講演会 第8回「ダレデモダンス」
日 時:2023年9月23日(土・祝) 13:30-15:00
場 所:青山学院大学総合研究所ビル(14号館)大会議室
講演者:SAM
    ネクストジャパン株式会社・代表取締役
    一般社団法人ダレデモダンス・代表理事
    一般社団法人ストリートダンス協会・名誉顧問
    青山学院大学ジェロントロジー研究所・客員研究員
 

 第8回講演会は,音楽ダンスユニットTRFのメンバーであり,ダンサーとして国内外の第一線で活躍されているSAMさんにご登壇いただき,参加者全員で体を動かすダンスイベントとして開催されました.SAMさんは2016年に一般社団法人ダレデモダンスを設立し,ダンスを文化として推進する活動や,ダンスを通して高齢者の健康増進を図る活動をされています.SAMさんは本研究所の客員研究員でもあり,エンターテインメントに関わる立場から,ジェロントロジーの実践研究や著作活動もされています.今回のイベントは本学総合研究所との共催となり,遠方の方にも参加していただけるよう現地とオンラインのハイブリッド形式としました.AOYAMA GREEN FESTIVALに合わせて青山学院大学で開催され,参加者数は現地120名,オンライン20名にのぼりました.
 
 稲積副学長と平田所長の挨拶の後,体育会チアリーディング部REESESが登場しました.REESESのみなさんにはTRFの楽曲をふんだんに取り入れたアクロバティックな演舞で会場を大いに盛り上げていただきました.
 
 会場のボルテージが高まったところで,講師のSAMさんとインストラクターのAikAさんが登場し,軽快なトークとともにTRFの大ヒット曲BOY MEETS GIRLに合わせた「ダレデモダンス」を指導していただきました.ダレデモダンスは子どもから高齢者まで誰もが無理なく踊ることのできるダンスとしてSAMさんが考案されたものです.参加者全員が曲に合わせてダンスを習い,動きを間違えても誰もが笑顔でした.最後にダレデモダンスを通しで踊ったときには会場が一体となり,全員で楽しく爽快な汗を流しました.その後,質疑応答と記念写真撮影を行い,終了となりました.
 
 参加者アンケートを見ると,「ダンスができない人にもわかりやすい説明だった」,「思ったよりも簡単な振付で楽しかった」,「うまくできた時の達成感がよかった」,「今後も継続したい」などの感想があり,好評でした.また,ジェロントロジーの重要性を知ることができたという方もありました.これからの超高齢社会は活気あふれたものになる,そんな未来を想像させるイベントでした.

青山学院大学チアリーディング部REESESの演舞
講師のSAMさん(右)とインストラクターのAikAさん(左)
BOY MEETS GIRLの曲に合わせて踊る参加者